事業案内
コンクリート補修工事
コンクリートの劣化には、風化、中性化、塩害、科学的浸食性等さまざまな要因があり、メンテナンスを怠るとひび割れ等から内部の鉄筋錆びを助長させ構造物全体の耐久性を低下させてしまいます。
さらに、コンクリート片の剥落やその他落下物を生じさせ人命にかかわる事故も起こしかねません。このような状況に陥らないためにも、定期的な点検・メンテナンスを行うことが大切です。
コンクリートの劣化には、風化、中性化、塩害、科学的浸食性等さまざまな要因があり、メンテナンスを怠るとひび割れ等から内部の鉄筋錆びを助長させ構造物全体の耐久性を低下させてしまいます。
さらに、コンクリート片の剥落やその他落下物を生じさせ人命にかかわる事故も起こしかねません。このような状況に陥らないためにも、定期的な点検・メンテナンスを行うことが大切です。
施工手順
現地調査・診断
お問い合わせ内容をふまえ、お客様のご要望をお伺いします。お客様立ち合いのもと、劣化している箇所、補修が必要な箇所をくまなく調査・診断していきます。
ご提案、お見積り
建物の状況から補修計画、お見積りをご提案致します。不明点があればしっかり説明して、お客様の要望もお聞きします。
書類の取り交わし
提案についてご納得していただいた上で契約となります。
着工・専任担当者による施工管理
下地補修から仕上げまで、安全に充分配慮し丁寧な施工を行います。
検査
施工後、施工が正しく行われているか、瑕疵がないかなど、入念に検査いたします。
竣工
検査の結果問題が無ければ、完了となります。